委員長紹介

MC委員会 委員長(獅子吼編集員)

大田 邦夫の写真
大田 邦夫 [ 出雲中央LC ]

 今年度MC委員長を仰せつかりました、大田でございます。   ●マーケティングとは
会員増強やアクティビティにおける新たな戦略を開拓し、実施すること。
●コミュニケーションとは
会員間、クラブと地区、あるいは地域住民、他団体など、各方面でコミュニケーションを密に意思疎通を図ること。
 福代ガバナーの思いであります「特定の地域の枠を越えて」連携・連帯するアクティビティはライオンズクラブと社会との大きな接点です。
そしてメンバー一人ひとりの繋がりも、また大切な接点です。
 あらゆる接点を意識し、コミュニケーションを深め、各方面にありのままのライオンズを知ってもらう、そうした機運を高めていくのが、MC委員会の役目だと考えます。
 年2回発行の「獅子吼」とホームページの充実、インターネットやスマートフォンも有効に活用します。
 そのためには、皆様からの情報が欠かせません。
 ぜひとも御協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

国際関係委員会 委員長

守田 和彦の写真
守田 和彦 [ 光LC ]

 前期、キャビネット運営につきまして336D地区90クラブの皆様方、ご協力大変ありがとうございました。感謝申し上げます。
 今期、国際関係委員会委員長を拝命されました、前キャビネット幹事の守田でございます。一年間宜しくお願いいたします。
 LCIF関係については、不勉強でございますが、一から勉強し直し皆様と共に頑張る覚悟でございます。
 前期336D地区では、LCIF献金、MJF共にご協力頂き、立派な成果が出ております。ご協力ありがとうございます。
 今年度、前期以上の成果が残せるよう、啓蒙に努めます。
 分かりやすい、ぶれないLCIFの説明に努めます。
 LCIFコーディネーター福代明正様、LCIFキャンペーンコーディネーター坪内幹雄様と一緒になって、一生懸命頑張ります。
 今期一年間宜しくお願いいたします。

YCE(Youth Camps and Exchange)委員会
委員長

椎木 一三の写真
椎木 一三 [ 徳山LC ]

 2013年に初めてクラブのYCE委員になってから、リーダーシップの強いYCE委員長に引っ張られながら、リジョンのYCE委員、地区YCE副委員長となり、今期は地区YCE委員長を拝命する事になりました。
 YCEは派遣事業においては、青少年健全育成のアクティビティとして、青年の成長を実感でき、受け入れては異国の青少年との相互理解を以って世界平和に貢献できると云う素晴らしいアクティビティだと感じています。
 今期は、前期の今井委員長の方針であった「各リジョンが派遣または受入に何らかの形で参加する」の理想を引き継いだ上で、YCEに対する理解を深めて頂く為に、各リジョンまたはゾーンでのYCEの説明会を実施したいと考えております。

保健福祉環境保全委員会 委員長

長谷川 順子の写真
長谷川 順子 [ 東出雲LC ]

 昨年度は初めての副委員長として委員長の元、活動してまいりました。継続をしていくことも大切な役目だと思っています。
 私は、今年度の副委員長に相談をかけ意見をもとめ、献眼、献血を重点に委員会を進めようと決めました。献眼につきましては、今後献眼登録用申し込み書を御家族と十分話し合って提出して戴き、献眼登録台帳に登録をし、後日献眼提出登録カードを送らせて戴きます。
 又献眼発生時には、敏速、正確な対処が図れるよう、研修会等で理解を深めてまいります。
 献血活動は地域の皆様の協力を戴き、すばらしい成果を上げております。この上は若年層への啓発を重点において活動してまいります。
 今後も引き続き、献眼、献血0クラブをなくすようお願い申し上げます。

青少年健全育成委員会 委員長

堀江 康輔の写真
堀江 康輔 [ 横田LC ]

 前年度(2018〜2019年)副委員長から今期(2019〜2020年)大役の委員長を引き受ける事と成りました。どうぞよろしくお願い致します。
 未来を担う青少年の健全なライフスタイルを願い支援する事は、身が引き締まる思いがします。
 福代ガバナーのもと幹事、担当副幹事、各リジョン委員の皆様のご指導、ご協力をいただいて次の事業を中心に、精一杯務める覚悟です。よろしくお願い致します。

  1. 国際平和ポスターコンテスト
    平和の道のり(各クラブ複数のコンテストのスポンサーをお願いします。)
  2. 「薬物乱用はダメ。ゼッタイ。」
    • 薬物乱用防止教室
    • 薬物乱用防止教育認定講師養成講座
      (山口:10/19、
       島根:10/20予定)
  3. ライオンズクエスト ライフスキル教育プログラム
    • 体験セミナー
    • ワークショップ
    • フォローアップ

LCIF(Lions Club International Foundation)
コーディネーター

福代 明正の写真
福代 明正 [ 出雲中央LC ]

 今年度からL.C.I.Fコーディネーターは地区ガバナーが兼務することとなりました。どうぞよろしくお願い致します。L.C.I.Fの重要性は昨年の西日本豪雨災害でも再認識されたところです。
 336D地区ではガバナーそして小田隆弘コーディネーターのもと2年続けて全クラブの参加を達成しています。今年度もぜひこれを達成したいものです。そして、MJF献金につきましては100口以上を目標としてお願いしてまいりますので、メンバー全員のご協力を宜しくお願い致します。

GMT(Global Membership Team)
コーディネーター

金田 寛治の写真
金田 寛治 [ 岩国錦LC ]

 今年度、GMTコーディネーターを拝命いたしました。
 1年間を通して会員増強の意義、なぜ必要なのか、そして退会防止による会員の維持等に皆と一緒に考えてまいりたいと思っております。
 福代地区ガバナーは今期純増100名の目標をガバナー方針に掲げられておられます。その目標達成の為にFWTと連携を図りながら、ZCと共に会員増強に努める所存です。

LCIF(Lions Clubs International Foundation)
キャンペーンコーディネーター

坪内 幹雄の写真
大野 美雄 [ 松江LC ]

 第二副地区ガバナーの宛職として、福代ガバナーからLCIFキャンペーンコーディネーターの任命を受けました。
 LCIFとは「ライオンズクラブ国際財団」と称し、全世界から献金されたお金は様々な分野で私たちライオンズクラブの活動を支援してくれます。LCIFが直接アクティビティをするものではありません。また、献金はすべてライオンズクラブの奉仕の活動に充てられ、財団の運営は投資から得た収入で賄われています。
 現在、LCIFキャンペーン100が展開されていますが、2018年7月から2021年6月までの3年間にメンバー一人あたり300ドルの献金をお願いするものです。全世界で3億ドルが目標です。
 12月13日付にて地区内全クラブに再度のお願い状を発信しております。皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

GLT(Global Leadership Team)
コーディネーター

大野 美雄の写真
大野 美雄 [ 松江LC ]

 昨年度に引き続きGLTコーディネーターをさせていただくことになりました。お役に値するほどの知識も持ち合わせていませんが、させて頂くからには福代ガバナーのご指導の下、精一杯頑張りたいと思っていますので何卒宜しくお願い致します。
 GLT(グローバルリーダーシップチーム)はGAT(グローバルアクションチーム)の中の一つで、その名の通り、メンバーのリーダーシップのレベルアップを促すことをその目的としています。
 しかしながら、ライオンズの会員の皆さまはそれぞれの企業のトップであり、すでにリーダーシップは十分に具備しておられるわけです。クラブ運営やアクティビティの先頭に立っていただき、率先垂範、若いメンバーにライオンズクラブ活動の意義を示して頂きたいものです。
 近年、日本各地で、世界中で甚大な被害をもたらす天変地異が頻発しています。福代ガバナーの方針で、アラートがGLTの担当となりました。アラートとは、本来は「警報を鳴らす」「警報する」と訳しますが、近年ライオンズではもう少し広く解釈して「緊急対応」と訳すようです。
 第1回キャビネット会議の翌日にはアラート研修会を開催します。ライオンズクラブとして災害時の即応態勢を整えて行きたいと思っています。
 次に、クラブを退会する人は入会5年未満の人が半数を占めます。各リジョンで新会員研修会を開催して、メンバーの資質向上を図りたいと思っています。皆さまのご協力を切にお願いいたします。

FWT(Family and Women Team)
コーディネーター

山崎 もとみの写真
山崎 もとみ [ 大田LC ]

 コーディネーターは任期3年ということであり、次年度では2年目にかかりますが、会員の皆様には、大変お世話になり有難うございました。
 今年度は、支部設立に於きましては良い結果が出せず、大変申し訳ないと思っています。
 その中でも、ヘアードネーションでは、沢山のご協力をいただき、感謝をしています。
 次年度、福代ガバナーは、各リジョンに1つの支部を作りたいという、ガバナーメッセージを出されました。次期役員研修会でそれを目にした時は、本当に嬉しく思いました。
 正会員が伸ばせない今、クラブ支部を作ることが、会員増強に繋がる手段の1つだと思います。
 大田LCのトータス支部は、自立と共に、素晴らしい活動をしています。
 この素晴らしさを、もっと、もっとアピールし、多くのクラブにご理解いただき、積極的に取り組んでいただけるよう、一生懸命活動をしたいと思います。
 どうか皆様のご協力を宜しくお願いいたします。

GST(Global Service Team)
コーディネーター

神田 義満の写真
神田 義満 [ 防府LC ]

 GAT(グローバルアクションチーム日本)の一員として、GMT(会員増強)、GLT(指導力育成)とチームワークを測り、より多くの奉仕の機会を造り出せるよう精進致します。
 GSTは、新しい役割なので、全会員さんに認識してもらい、情報や資料を提供し、モバイルアプリ「My Lion」を使ってのクラブのアクティビティ報告を奨励しその数を増やします。
 クラブによる糖尿病関連事業の推進、アラートの取組みについても、FWT、LCIFと連携を取りながら取り組んで参ります。

複合地区IT特別委員

大木 寿之の写真
大木 寿之 [ 松江葵LC ]

 昨年から336複合地区IT特別委員を拝命いたしております。任期は2018-2020年の2年間です。よろしくお願いいたします。
 近年ライオンズクラブを取り巻くIT環境が大きく変わってきております。昨年からMyLionが始まり、今年はMyLCIのアップデートとeMMR ServannAとの接続解除が11月に予定されています。つい最近では、国際協会が統一ログインシステムを採用し、次々に刷新されていくIT環境に、複合の各地区、各クラブにおいても混乱が起きていることは否めません。
 こうした中、国際協会からいち早く情報を入手し、336A〜Dの各地区でも周知徹底を図り、進んでいくIT化をできるだけ分かり易く、できるだけ丁寧に皆さんにお知らせできたらと考えております。特に336-D地区は、志賀IT特別委員長との二人体制ですので、他地区より進んでいると自負しております。今後とも、さらなる皆様のご協力・ご支援をお願い申し上げます。

IT特別委員会 委員長

志賀 光法の写真
志賀 光法 [ 宇部新川LC ]

 2016年度に336複合地区のIT特別委員に就任し、2017年度は委員長として、EMMRサバンナからMyLCIへの移行問題について、複合地区IT委員長連絡会議、WEB会議に参加するなど情報収集、意見集約し要望項目を取りまとめるなどの対応し、2018年度には336D地区に初めて設置されたIT特別委員会の委員長としてMyLionへの対応を行いましたが、いよいよアクティビティの報告が今年7月からMyLionのみでの報告となります。6月時点では336D地区内90クラブ中36クラブ138名の方しかまだMyLionへの登録がありません、出来るだけ早く全クラブの登録を進めて行くと同時にMyLionでの報告の講習会、そして、11月20日でいよいよEMMR SavvannaとMYLCIが切断されますので、その後変更となるMyLCIでの会員登録の講習会の開催など大きく変更となるICT環境への対応をしっかり行いますので、これまで同様、深いご理解と,ご協力をいただきますようお願いいたします。