委員長紹介 CHAIRPERSON INTRODUCTION
- LCIF(Lions Club International Foundation)コーディネーター
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澤 辰水[ 下関LC ]
今年度もLCIFコーディネーターを地区ガバナーが兼務する事になりました。どうぞ宜しくお願い致します。
ライオンズクラブ、LCIFの重要性は毎年お願いしております通りです。最近では2018年西日本豪雨災害時(3,300万)別途支援金あり。2020年5月には、336-D地区マスク(20,000枚)等、又各クラブでもLCIF基金支援をされております。
現在、新型コロナウイルス時期に大変無理なお願いではございますが、MJF・LCIF献金(キャンペーン100)、会員皆様のご参加をお願い申し上げます。コロナに負けず!!
- LCIF(Lions Clubs International Foundation)キャンペーンコーディネーター
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中島 繁[ 宇部かたばみLC ]
この度、LCIF100キャンペーンコーディネーターを拝命しました宇部かたばみLCの中島繁です。
皆様のLCIFへの献金を財源とし災害援助は勿論のことライオンズクラブの奉仕活動に充てられております。またMJFも含まれていますので、地区内の全クラブがこの活動について理解をいただき大変辛い状況な時期ですが、ガバナーのスローガンであります「全てに感謝・感謝 We Serve」と方針を出されており全員一致で幸せに向かい目標達成に向かって、ご協力をお願いいたします。詳細は追って案内をしてまいります。全クラブの会員の協力をお願い致します。
- GLT(Global Leadership Team)コーディネーター
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椎木 一三[ 徳山LC ]
リジョンチェアパーソンの役目を本年度遂行しなければならない事は、予め覚悟はできておりましたが、次期研修資料を開けてみると、おまけにGLTコーディネーターの役目も付いておりました。指導力には、全く自身の無い私では有りますが、受ける事になった以上、研鑽を重ね、皆様のお役に立てる様に奮闘をしなければならないと考えています。
リジョンチェアパーソンとしては、ゾーンチェアパーソンとこまめに連絡を取り合って、リジョンの活性化に尽力が出来ればと考えますし、GLTコーディネーターとしては、GMTコーディネーターと協力をして、ライオニズムの高揚、リーダーシップ研修を通じてリーダーの発掘と養成に努力をする事が私の使命と理解しています。
他の人をリードする事が不得手な私ですが、皆様のご協力を得て、一年間この職務を全うしたいと思いますので、ご協力をよろしくお願いします。
- GMT(Global Membership Team)コーディネーター
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金田 寛治[ 岩国錦LC ]
GMTコーディネーターとして、前期に引続きゾーンチェアパーソンを中心に、又、地区役員と一緒に会員増強に取組んでまいりたいと思います。一年間皆様のご理解を宜しくお願い致します。澤地区ガバナーは基本方針の内で、女性会員の拡大と若い会員の増強を掲げておられます。併せて退会防止への取組みもお願いします。年度末に約120名~150名の地区会員が減少しております。
今なぜ会員増強が必要なのか、
『クラブを守り、クラブを発展させる為』ではないでしょうか。
ゾーンチェアパーソンは澤地区ガバナーの基本方針に基づいたゾーンの運営と指導、それとGMT、FWTの委員も兼ねておられます。
どうか、明日のライオンズの為に会員増強と、退会防止について、一年間一緒に努力いたしましょう。
- GST(Global Service Team)コーディネーター
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藤本 幸嗣[ 岩国桜LC ]
ライオンズのメンバーの皆様こんにちは!
コロナの影響がまだ、治まらない中、次期澤キャビネットのスタートが1ヶ月を切りました。今年度GSTコーディネーターを任命されました、藤本と申します。コロナに負けない様に今年度も頑張って行きましょう。グローバルアクションチームGATの中のGSTがスタートしまして3年が終わり4年目がスタートいたします。昨年度は、ライオンアカウントの登録並びにマイライオンでのアクティビティ報告など各会員の皆様には御協力頂きありがとうございました。今年度も糖尿病啓発活動、世界糖尿病デーへの参加。ウォーカソンへの参加と今年度もたくさんの行事があります。
奉仕の道のりも大変だと思いますが、今年度も引続き地域の皆様と共に盛り上げ隊となり街の活性化に取り組んで頂きたいと思います。
引続き、御指導ご鞭撻の程、宜しくお願いします。
- FWT(Family and Women Team)コーディネーター
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山崎 もとみ[ 大田LC ]
FWTコーディネーターとして、最終結果を出すことになる3年目を迎えることになりました。
今年度、特にZCの皆様方には諮問委員会で、大変お世話になり有難うございました。
一年目の活動の成果が、少しずつ出始めた2年目、想像もつかないほど一変した世の中になりました。会員の皆様におかれましても人生に於いて初めてと言うくらいの経験をされたのではないでしょうか?今年に入り、2月くらいから活動自粛の状態となり、目標の到達が難しくなりました。キャビネット会議を初め、それぞれの会議が縮小、中止となりました。そして、例会までもが中止になりました。
又、周年の大会なども全て取りやめとなり、関係各位の方は、精神的にも大変な思いをされていたことと思います。本当に残念な事でした。
今後は、気持ちを切り替え、今までの活動が無駄にならないよう、副コーディネーターの佐々木さんと共に、ガバナー方針のもと、良い結果が出せるよう活動を続けていきたいと思っています。
今後ともご理解と、ご支援を賜りますよう宜しくお願いいたします。
- 国際関係委員会 委員長
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矢田 二三夫[ 出雲中央LC ]
今年2月からの新型コロナウイルス感染により、シンガポールにての国際大会、各地の周年式典、研修会、クラブ例会及び計画されていた行事が全て中止となっております。
更には、D地区キャビネットの集大成とも言える地区大会の取止めによって、気持ちの高揚感は無くなり、当然達成感の無いまま、慣例でもあります国際関係委員長を受ける運びとなりました。
どうも聞く所によりますと、長年国際協会336ではD地区のみが、キャビネット幹事の後はこの職務が廻ってくると教えられております。
LCIFコーディネーター澤 辰水ガバナー様と、LCIFキャンペーンコーディネーター中島 繁第二副地区ガバナー様に教育して頂きながら、一年間最後の御奉公として頑張らせてもらいますので、どうぞ宜しく御願い申し上げます。
後になりましたが、前期のキャビネット幹事としての身勝手な運営に対しまして、格別のご配慮とご協力を賜り、誠にありがとうございました。
- MC委員会 委員長(獅子吼編集員)
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板谷 修[ 下関LC ]
世界情勢が刻一刻と変化する中、世界人類がウィルスと戦っている最中での新しい船出ではあるが、そんな中ライオンズクラブとして何ができるのか、何をしないといけないのか、我々の知性を高める時でもある。
澤ガバナーの思いを組み上げ、一丸となって力強く支えていきたいと思います。そして、ライオンズクラブのストーリーを伝え、情報を皆様に発信することで、会員増強を目指していきたいと思います。このことは、ライオンズクラブの奉仕活動地域を方々に知ってもらい、ライオンズクラブの奉仕活動に参加する理解を深めていきたいと思います。
そのために皆さんの情報、活動記録を教えていただきたくご協力頂けますようよろしくお願いいたします。
- IT委員会 委員長
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髙嶋 雄一[ 下関東LC ]
2020~2021年度IT委員長を拝命致しました。
昨今の国際状況は、猛威をふるう新型コロナウイルスによって大きく時代が変わると予想されています。
WEB会議を始め今までに増してIT化が加速するようになります。 336D地区のIT委員会としても、こういった国際情勢の流れに乗って進めていきたいと思います。
まだまだ勉強不足ではございますが、深いご理解の上、ご支援とご協力をいただきますようお願いいたします。
- YCE(Youth Camps and Exchange)委員会 委員長
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大和 博見[ 安来十神LC ]
2019年度では初めて地区役員としてYCE副委員長に任命され椎木委員長の下で活動して参りました。
夏期には山口県光市での受け入れミニキャンプ、岡山県新見市での開催をされました冬期複合地区主催の336YCEウインターキャンプにも参加して参りました。
2020年度は、本年始めより新型コロナウイルス感染拡大により様々な行事が延期、中止となり夏期の派遣は6名の方が決定しておりましたが中止となりました。いつYCE活動が再開されるか未だに不透明ではあります。
今期YCE委員長としてどこまで出来るのかわかりませんが、各地区委員の皆様にはご協力を頂き前委員長から引き継いだ事を実行して行きたいと考えております。
どうぞよろしくお願い致します。
- 保健福祉環境保全委員会 委員長
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立テ 知典[ 下関LC ]
今年度保健福祉環境保全委員長を拝命いたしました。下関ライオンズクラブ、立テと申します。
現在新型コロナウイルスの流行で多岐方面に亘り甚大な影響が出ているところです。
私が担当する献血においても全国で輸血用血液の不足が深刻な状況となっています。今期は特に献血活動の啓蒙促進に微力では有りますが力を入れたいと思っております。
一年間宜しくお願いいたします。
- 青少年健全育成委員会 委員長
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末田 幸一[ 岩国LC ]
この度、青少年健全育成委員長を仰せつかりました、岩国ライオンズクラブ所属の末田幸一です。昨年度は、堀江委員長のもと、一年間、副委員長として勉強させていただきました。
本委員会は、島根・山口両県に亘り、地域の子供達が強く、正しく、逞しく育つためのお手伝いをする委員会であります。一年間で大きく次の3つの活動を展開してまいります。
- 1. 国際平和ポスター・コンテスト
- 11歳から13歳までの生徒を対象とし、世界平和を願い描かれた作品を募集し、審査をおこないます。
- 2. 薬物乱用防止活動
- ダメ・ぜったい!をテーマに小・中・高の児童・生徒に対して薬物乱用防止教室の講師を養成し、務めます。
- 3. ライオンズクエストプログラム
- 子供達が不慮の困難に対し、人間として強く生きるスキルを養成するための学校への支援をいたします。
コロナの国難のなか、委員会の開催もおぼつかない状況も予想されますが、皆様のご協力をもって一年間乗り切ってまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
- アラート委員会 委員長
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菊川 尊樹[ 岩国桜LC ]
本年度キャビネットアラート委員長を拝命し、身の引き締まるおもいです。今年は、新型コロナウイルスの世界的感染により、自然災害による複合災害に警戒が必要になってきます。
近年、毎年のように起こっている自然災害が今年も336D地区で起これば、その地域は感染症と自然災害による複合災害に襲われることとなります。これが現実に起こればオーバーシュートの可能性が高くなるなど極めて難しい状況になります。複合災害の危険性を軽減する為に各地区のハザードマップや地域防災計画を参考にして、地震、河川の氾濫や土砂災害などの危険性等と避難の必要性について確認する事が必要と考えております。
私は、キャビネットアラート委員長として、各地区アラート委員と連携し336D地区でもし、複合災害が起きた場合に備え、ウイルスの感染拡大を防ぐ為に、被災者の方々や自主防災組織ボランティアの方々に十分に配慮出来るよう、この一年の任務にあたり、全うしていきたいと思います。