Lions Clubs International 336-D 2015

委員長紹介

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PR・情報委員会

管田亘城 PR・情報委員長 管田 亘城 (松江葵LC)


本年度、PR・情報委員長を務めることになりました。一年間よろしくお願いします。当委員会は、各クラブからの情報収集とキャビネットよりHP、獅子吼を通して、情報の発信を出来るだけ多く又正確に配信したいと思っています。地区誌「獅子吼」は、年3回の発行予定です。各クラブのアクティビティの紹介や国際協会、複合地区、キャビネット、各クラブからの情報を掲載させて頂きますので、どんどん御投稿の程よろしくお願いします。又ITにつきましては、キャビネットのHPを開設しますので、情報の発信、収集ツールとしてご利用ください。

一方、未だホームページを開設していないクラブがかなりある様に伺っています。少しでもお手伝い出来ればと考えているところです。

どうか皆様のご協力ご支援をお願いします。

国際関係委員会

斉藤幸男 国際関係委員長 齋藤幸男 (萩LC)


今期、国際関係委員長を拝命された齋藤です。前年度に引き続き宜しくお願い致します。矢野ガバナ-又、阿合幹事の指導の下、光貞LCIFコ-ディネ-タ-と共に前期の大野委員長に引き続きLCIFを主に推進して行きたいと思っています。まずは、各クラブにLCIFが世界の人々にいかに貢献しているか又助けになっているかを、RC・ZCを通じて諮問委員会並びにリジョン会議にLCIFの色々な資料をお配りし説明して頂くことを願っています。一人20$・50$の献金を出来れば336-D地区においては各クラブにご協力を頂き、献金0クラブを無くすよう、ご理解を頂きたく思います。

YCE(Youth Camps Exchange)委員会

寺田一男 YCE委員長 寺田 一男 (防府中央LC)


前期竹下ガバナーのもとリジョンチェアパーソンの務めを終え、ほっとしたところ、今期も続投矢野ガバナーのもとでYCE委員長の重責を担うことになりました。浅学菲才の身でございますが重責を果たすべき決意を新たにしている所でございます。私の仕事のYCE事業は世界のライオンズクラブとのネットワークで行われており、交流により国際的視野を深め世界平和に貢献できる青少年健全育成を目的としているものです。ライオンズクラブの大きな事業の一つでもありますので、今年度も積極的に推進をしていきますので各クラブの皆様におかれましては受け入れ生、又派遣生をどんどん出していただき、又クラブの中に年相応の方がいなければ、友人知人のノンライオンの方にもお願いをされてまずはYCE活動に参加して下さい。336-D地区の皆様のご理解とご協力のほどよろしくお願い致します。

保健福祉環境保全委員会

笹下博志 保険福祉環境保全委員長 笹下 博志 (下関東LC)


今年度、保健福祉環境保全委員長に任命されました、山口県下関東ライオンズクラブの笹下博志です。地区アクティビティスローガン「光と愛」の下、献血・献眼を中心とした委員会活動を展開していきたいと考えております。

献血活動においては、さらに全クラブが進めて頂きますように、サポートしてゆくと共に、若年層への啓発活動を心掛けていきたいと考えます。

献眼活動においては、献眼登録の拡充はもとより、実際の献眼発生時の迅速正確な対処が行われるようにセミナー・研修会を通じ、全クラブ・全会員の一層の理解と協力を、お願いしていきたいと思います。

当委員会の活動は、会員の皆様のお力添えなくしては成し得るものではありません。

委員会活動への御理解・御協力、そして、御指導・御鞭撻を賜りますよう何卒よろしくお願いいたします。

青少年健全育成委員会

槇野博巳 青少年健全育成委員長 槇野 博巳 (平田LC)


本委員会は、子ども達が健全に育つことを願って、学校、家庭、地域社会の皆様と一緒に子ども達を見守り、支え、励ますことを願い、下記の3つの活動を展開していきます。

1.国際平和ポスター・コンテストは、11歳から13歳までの児童生徒が「平和を分かち合おう」をテーマに世界平和を願い作成した作品を審査し、応募の支援をします。

2.薬物乱用防止教育は、薬物乱用防止教育認定講師養成講座を開催します。また、学校からの要望があれば、子ども達に薬物乱用はダメ。ゼッタイを訴える教室を開催します。

3.ライオンズクエスト・ライフスキル教育プログラムの普及活動を進めていきます。子ども達が、日常生活での困難な出来事などに、うまく乗り越えるスキルを学んだり、自尊心を育むスキルを教師の方に紹介したり、講習会を開催して普及を図っていきます。

1~7Rの地区委員の皆様、各単位クラブの皆様のご協力をよろしくお願いします。

LCIF(Lions Clubs International Foundation)コーディネーター

光貞正明 LCIFコーディネーター 光貞 正明 (岩国錦LC)


クラブから個人からの寄付金献金が、LCIFに集められる。世界中のライオンズクラブが協力する。集められた寄付金は運用されて大きな基金になる。この基金は、世界各国でその国民を助ける援助につながっている。地震災害の日本もネパールも病気で苦しむ国々も。小さな献金が偉大な力となるのである。「ちりも積もれば山となる」日本の古い諺であるが、ちりとは小さいものをさし、積み重ねて集められればやがて大きな力になることを意味している。クラブのアイデアで献金の工夫をしてみましょう。毎例会で一人百円とか、クラブバザーで寄付金を生み出すとか。寄付金献金は強制はできませんが、楽しいクラブ運営をしながら、We Serveの精神を実行していきましょう。

GMT(Groval Membership Team)コーディネーター

平野裕 GMTコーディネーター 平野 裕 (松江葵LC)


今年度336D地区GMTコーディネーターを仰せつかりました松江葵LC所属の平野裕で御座います。ZCと兼務と云う事で2足の草鞋と正に青天の霹靂です。GMT(グローバル会員増強チーム)は、以前のMERL委員会(会員・EXT・会員維持・指導力)がGLT(グローバル指導力育成)とに二分特化され、GMTは会員増強と退会防止そしてEXTを担当、GLTは指導力育成を担い相互に支援仕合い、その効果を高める事が求められています。矢野ガバナーの基本方針の中には会員増強の思いが強く表現され、正会員を各リジョン各ゾーンで5%UPを目標として掲げられました。又支部の結成にも積極的に触れてあります。会員増強の手段は従来の会員、家族会員、支部会員と選択肢が増える中、各クラブの実情に馴染む形で会員増強が進めば、正にウイーサーブの輪が広がり強固で持続可能な組織が望めるものと確信しています。私たちライオンは組織を守り(維持)、発展(向上)させる責任があります。いつにあってもその原点は会員増強であります。

地区内17名のゾーンチェアパーソンの皆様方、会員の皆様のお力添えを頂き、職責を全うしていく所存でございます。何卒、この1年皆様方の格別のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

GLT(Groval Leadership Team)コーディネーター

浅田保彦 GLTコーディネーター 浅田 保彦 (下関中央LC)


この度、引き続きまして矢野地区ガバナーの任命により、グローバル指導力育成チーム(GLT)を継続しましてお受けする事になりました。一息つく間もありませんが、336-D地区の発展の為、責務を務めて参りたいと思います。目的を二つ掲げさせて頂きますと、一つは昨年度1~7リジョンの各クラブにご協力頂きました【クラブ強化への青写真】これは会員全員で取り組んで①現クラブの評価②目標設定③行動計画の3段階完了するものでした。矢野地区ガバナースローガンであります「感動を!地域と共にWeServe」、本当に地域で必要とされている奉仕活動に行動計画を実行し、ぜひとも全員で汗を流される事を望みます。もう一つの役割は、国際協会、会則地域、エリアリーダー、複合GLTコーディネーターからの指導を受けて336-D地区のリジョン(RC)からゾーン(ZC)へ各クラブと会員の向上を図る為に情報を提供して行きたいと思います。

皆様のご協力とご支援の程、宜しくお願い申し上げます。

FWT(Family and Women Team)コーディネーター

前村きみこ FWTコーディネーター 前村 きみこ (宇部ハーモニーLC)


今年度より、新たに、議長連絡会議に於いて、家族及び女性チームが、導入されることになり、また、日本から34年ぶりの山田實紘国際会長が誕生されました。山田国際会長は、家族・女性会員の増強は、とっても大きな可能性を秘めていると考えられ、また、国際協会の全体的な活力を維持する上でも極めて重要だと考えておられます。

また、今年度336-D地区の矢野ガバナーの基本方針に国際会長の方針を尊重し会員増強を目指したクラブ活性化のためFWT獲得に力を入れ、今期のガバナーアワードにも取り入れられ期待をされておられます。

FWTはスタートして間もない組織ですが、これから全く新しい組織として動いて参ります。皆様のお力をお借りしながら楽しく社会奉仕が出来るよう願い、また、日本がFWTの発祥地ということで、何処の国よりも日本LCが、良きお手本になれるようにFWTに取り組んで行けたらと考えております。

私も初めてのお役なので、矢野ガバナーのご指導を仰ぎながら、336-D地区FWTコーディネーターとして、微力ながら女性・家族会員の地域における更なる増強に力を注いで参りたいと思います。

何しろ初めて耳にするお役ですので、何がなにやら解らないままお役を受ける事となりましたが、女性特有のきめ細やかさで、この1年、矢野ガバナーの下で頑張って参りたいと思いますので宜しくお願い申し上げます。

100周年記念コーディネーター

坂根勝 100周年記念コーディネーター 坂根 勝 (松江LC)


このたび、336-D地区の「100周年記念コーディネーター」を拝命しました 松江LC所属 坂根 勝 です。どうかよろしくお願いいたします。さて、2017年7月に米国シカゴで開催される国際協会創設100周年に向け、昨年度から「100周年記念奉仕チャレンジ」がスタートしております。

青少年・視力・食料支援(飢餓)・環境の4分野でそれぞれ2500万人、合計1億人に奉仕をしようという挑戦であります。

この活動目標は、単一クラブが会長を中心とした全会員の参加で、積極的な奉仕活動を実行されるよう期待されております。

どうか、今ひとつの「100周年会員増強チャレンジ」とともに主旨を良く理解頂き、それぞれのクラブが立派な成果を上げられますようご祈念申し上げ、ごあいさつといたします。

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