組織図
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役員紹介
第一副地区ガバナー 秋田 千鶴 (浜田LC)
ライオンズクラブ、誕生100週年を迎えるに当たり、多くの皆さまの中にそれぞれの立場での思いはあると思います。私達は常に『ウイサーブ』と唱えてきました。
福岡国際大会で、山田實紘国際会長から「メルビン ジョーンズは、乾杯の時に、ウイサーブでなく日本語に例えれば ‘’人は人の上に人を作らず 人は人の下に人を作らず„(日本の福沢諭吉の言葉)に似た言葉で乾杯をしていた」
この話を聞いた時に、メルビン ジョーンズに対して、非常に親しみを感じました。
スタート時点で、「白人の成人男性」これがライオンズ会員の条件でありましたが,30年経ち60年経ち人種差別の壁を越え、男女差別の壁を越え、今すでに年齢の壁さえ越えようとしています。
要は、常に時代とともに世界は変わりつつある、その中での女性会員としていち早く認めて頂き、私には今日があるわけです。
今まで男性の社会で、クラブを作ることに専念して来られたような気がします(全クラブがそうだとは言いませんが)この一年間ガバナーの仕事とは?考えてきました、そして何よりもここ数年ガバナー選出の際スンナリといかない中、何が災いとしているのか私が思うに、作ることは出来ていたが、育てることに多少の手抜きが在ったのではないかと感じております。
生意気かもしれませんが、私は是非育てることに力を入れてみたいと思います、ガバナーになれば業務に専念しなければいけませんので、この一年間は藤本ガバナーの手助けになるべくできるだけ多くのクラブ訪問をしたく思います。その中でのアドバイス問題に関連しての解決策、アクティビティに対しての付加価値の付け方等が話し合えればと思います。
第二副地区ガバナー 中林 嘉明 (光LC)
昨年11月、山口セミナーパークで開催された『薬物乱用防止認定講習』の
休憩時間、ハワイで実施された国際大会でご一緒させていただいたKライオン
から“第二副地区ガバナー”にと。「ダメ、ダメ。」と聞き流して、何もないまま暮れも押し迫った12月のある日、大先輩のTライオンから連絡が。「無理、無理。」と私。それ以来、私の周辺が忙しくなりました。そんな中2月8日に寄り切られ、お引き受けとなりました。ライオンなら当然手許においていなければならないライオンズ必携を、最近になってMD336運営マニュアルと併せ読んでいくにつれ、いまさら事の重大さ、責任の大きさを感じています。
何故、第二副地区ガバナーなのか?それは、今から2年間かけてガバナーとしての素養を身に着けなければならない程の役目からでしょう。2年間なんてすぐに経過します。今からでも事あるごとに、多くの先輩、地区ガバナーそして第一副地区ガバナーの後姿を拝見させていただきながら知識を吸収すると共に、
研修会やキャビネット会議等で研鑽してまいります。
今後とも会員の皆様方には、ご指導の程よろしくお願い致します。
キャビネット幹事 金田 寛治 (岩国錦LC)
2016~2017年度 藤本地区ガバナーのもとでキャビネット幹事を務める事となりました。
もとより、私には身に余る大変な任では有りますが、ライオンズクラブへ入会以来、その年度、その時のクラブ役員、地区役員の方々と接し大変な御苦労を垣間見て来たつもりです。
特に、前矢野キャビネットのすばらしさ、又、阿合幹事には御指導を頂き大変お世話になりました。感謝しております。
今期、諸先輩の皆様の御指導を賜わりながら、又、地区内クラブの御協力を頂き任務を全うしたく存じております。
私の主な役目は藤本地区ガバナースローガン「誠実!謙虚で絆を大切にWe Serve」の実践及び基本方針を肝に銘じながら微力ではありますが、精一杯、キャビネットと地区内クラブの融和に務めたいと思っております。
何卒、キャビネット幹事の任務を御理解の上、御協力宜しくお願い申し上げます。
キャビネット会計 菊川 尊樹(岩国桜LC)
今年度、ライオンズクラブ国際協会336
D地区藤本地区ガバナーのキャビネット会計を仰せつかりました。
近年、会員減少等目まぐるしく変わる時代の流れの中でライオンズクラブの在り方も変わりつつあります。
身の丈程の精神を肝に銘じ是々非々の精神で公明正大に貴重な資金を使用させて頂きたいと思います。
本来なら、若輩の身には不相応な大役ではありますが、皆様のご指導を得て「粉骨砕身」任務を全うする所存でございます。
宜しくお願い申し上げまして、ごあいさつに代えさせて頂きます。
キャビネット副幹事
米谷 靖夫浜田LC |
矢野 匡亮由宇LC |
八百屋 仁岩国LC |
山口 秀敏岩国錦LC |
田村 敬治柳井LC |
伊藤 秀行大島LC |
森 久子平生LC |
藤元 良哲大島中央LC |
キャビネット副会計
西本 克也 大島オレンジLC |
キャビネット事務局長
吉村 尊雄 由宇LC |
年次大会関係
年次大会委員長 安永 一充(岩国桜LC)
ライオンズクラブ国際協会336-D地区 第63回年次大会は、岩国市で開催されます。
日本三名橋の一つであります、錦帯橋と米軍基地があり、美しい瀬戸内海にも恵まれています。
熊本地震災害にも多くの物資をオスプレイにて支援しました。
藤本ガバナー方針であります「誠実・謙虚で絆を大切に we serve」で、4R 11クラブ団結して皆様のお越しをお待ちしています。
おいでませ岩国へ!!
年次大会副委員長
年次大会副委員長末田 幸一岩国LC |
年次大会副委員長釘本 博文岩国錦LC |
年次大会副委員長江先 和也岩国桜LC |
年次大会副委員長石原 真由宇LC |
年次大会副委員長大野 倍代柳井LC |
年次大会副委員長三谷 敏雄大島LC |
年次大会副委員長山本 和俊田布施LC |
年次大会副委員長前田 明教柳井中央LC |
年次大会副委員長田中 勝志大島オレンジLC |
年次大会副委員長石田 篤樹平生LC |
年次大会副委員長藤元 良哲大島中央LC |
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