ライオンズクラブ国際協会336‐D地区キャビネットライオンズクラブ国際協会336‐D地区キャビネット

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委員長紹介

LCIFコーディネーター

大野 美雄松江LCLCIF(ライオンズクラブ国際財団)コーディネーターは、地区ガバナーが兼任することに定められています。私たちの献金を私たちの活動資金として使うことが出来ますし、世界中のライオンズメンバーからの献金が人道支援、食糧支援、環境保全、糖尿病、小児がん、視力保護、災害援助などなど、様々な分野で極めて有効に使われています。
今年度336-D地区に28万ドルの献金目標額が示されています。MJF献金(1,000ドル)100口と地区内88全てのクラブで献金していただくことを、今年度もキャビネットの方針に掲げています。
山﨑もとみキャンペーン100コーディネーター、松岡寿一郎LCIF委員長の協力のもと、献金ゼロクラブが無いようにして、何とか目標額をクリアしたいと願っています。
コロナ禍で大変な時ですが、胸に掲げるL字の誇りにかけて、少しの余力を社会的弱者に向けるのも、私たちライオンズクラブメンバーの責務でありましょう。皆さまのご理解とご協力をお願いします。

キャンペーン100コ-ディネーター

山崎 もとみ大田LCLCIFキャンペーン100コーディネーターを拝命いたしました。
これまでの3年間、FWTコーディネーターとして、様々なお願いをさせてもらいながら頑張ってきたつもりですが、最優先課題の支部結成はならず、残念な結果となりました。
その節は大変お世話になり有難うございました。
さて、本題に戻りますと、ご存じの通りキャンペーン100は、更に1年間延長されることになり、合計300ドルのご寄付が、来期までの猶予と言う形になりました。
これにより、100%達成が、益々求められることになっていくのでしょう。
社会情勢がかんばしくない今、言いにくいお願いをして行く辛い立場だと感じています。
しかし、私達がそうすることで、様々なご支援ができるのであれば、気持ち良く引き受けなければいけない事なのでしょうか。そして、今、拠出できる側にあることに感謝しながらお願いをさせていただきたいとも思っています。どうか今後ともご支援ご鞭撻を宜しくお願いいたします。

GLTコーディネーター

椎木 一三徳山LC昨年に続き、GLTコーディネーターを拝命しました。昨年は、右も左も分からないまま就任し、お役に立つ事が出来ませんでしたが、今年は一年間勉強してみて、行うべき事が自分なりに分かって来ました。
やはり、ライオンズクラブは、奉仕活動を通じて、社会に貢献し、その活動の中で良き仲間を作り、自分を成長させる事が最も重要だと確信しました。今のライオンズクラブの凋落傾向は社会構造の変化も有りますが、ライオンズクラブの奉仕活動のマンネリ化と情熱の低下も一因として有ると考えます。
現在は、私達がライオンとして地区役員として何をすべきか示唆してくれる資料がライオンズクラブのホームページの中に多く有りますので、GLTコーディネーターとしては、これらを使って、各員の意識の向上を図ると共に、これを実行して行く中で時期を担って頂けるリーダーの発掘に努力したいと考えています。

GMTコーディネーター

金田 寛治岩国錦LCGMTコーディネーターとして、会員増強に2年間取組んでまいりました。今期で3年目を迎へ、結果と今後の目標を提示する年度ではないかと思います。
大野地区ガバナーは基本方針の内で特に会員増強に力を入れておられます。しかし、現実問題として、このコロナ禍での経済的な疲弊、クラブアクティビティーの縮少等で、会員増強は非常に困難な情況ではないかと思われます。
現在のD地区会員数の現状を理解して頂き、『なぜ会員増強が必要なのか、なぜ会員増強に取組むべきか』ZCを中心に地区役員と一緒に考え、取組む所存です。
『クラブを守り、発展させる』為には会員増強が最も有効な手段ではないかと思います。
会員にも色々な型がありますが、まずは正会員増強に頑張ります。どうか一年間宜しくお願い致します。

GSTコーディネーター

藤本 幸嗣岩国桜LC皆様、今年度も引き続きGSTコーディネーターを仰せつかりました、岩国桜LCの藤本です。昨年度は、コロナ渦にて研修会など集まることが出来ず大変苦慮致しましたが?今年度は、コロナワクチンも、行き渡るとの政府の発表となっております。ワクチンが行き渡りましたら、クラブの継続事業などの再開をして頂き活発な活動をお願い致します。
また、今年度は大野ガバナーの方針に寄り、GSTが保健福祉環境保全委員会に属しましたので、委員会の皆様には今年1年間、共に活動をして頂きますので、宜しくお願いします。
現在、糖尿病患者数も330万人を超えて年々増加傾向にあります。また、糖尿病患者の2人に1人は病院にも行っていない状態との事です。ライオンズ会員も3分の1が糖尿病で3分の1が予備軍との事です。この状態を各クラブの皆様が熟知して、自分の健康状態に気付いて頂き軽い症状の時に治療して、一人でも長くライオンズライフを楽しんで、永くライオンズに在籍して、後輩の育成に励んで頂きたいと思いますのでよろしくお願いします。

スペシャルティクラブ・FWTコーディネーター

佐々木 歌子新南陽若山LC2021~2022年度 スペシャルティクラブ・FWTコーディネーターの重責を拝命し、身の引き締まる思いでございます。ガバナースローガン「倶に楽しく 共に手を取り We Serve」の基、GATの一員としてGMT・GLT・GSTと協力、連携を密に活動してまいります。
FWTは、2015年1月に日本からスタート致しました。昨年第2期プログラムが始動し今期スペシャルティクラブ・FWTと呼称が変更になりました。
コロナ感染拡大で活動が制限される状況の中で、創意工夫し、ズーム会議、地域への奉仕活動に取り組まれるライオンズマンの底力に感動いたしました。
皆様の努力とワクチン接種で減少傾向とは言えクラブ会員の退会は、運営、事業に影響を及ぼしています。少子高齢化が加速し、クラブ継承の解決策の一つとして、GATとワンチームとなりクラブの底上げ、クラブ支部の結成、女性会員の純増に努めて参ります。
FWT諸先輩の活動、ヘアードネーション、外貨、こども未来古本募金の、前期事業を継続してまいります。
力不足ではございますが、誠実に精進して参りたいと思います。地区役員様、RC様、ZC様、クラブ会長様、会員の皆様にはご指導、ご鞭撻、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

LCIF委員長

松岡 寿一郎下関LC国際関係委員会がLCIF委員会へと名称変更され、今期1年委員長として頑張ってまいりますので、皆様のご理解ご協力を宜しくお願い致します。
LCIFは、ライオンズでのアクティビティの原動力であり、大野ガバナーの立てたLCIF及びMJFの目標を達成できるよう、LCIFコーディネーター、LCIFキャンペーンコーディネーターの指導を仰ぎながら頑張ってまいります。
また、今年もLCIFキャンペーン100が継続されますので、皆様のご協力をお願い致します。
前期は、キャビネット幹事として携わってきましたが、コロナウィルスの影響で思った活動もできず皆様にはご迷惑をおかけいたしましたが、何とか無事に終わることができた。これもひとえに皆様のご協力のおかげと感謝しています。ありがとうございました。

MC委員長

永原 秀治松江LC今年度、MC委員長を仰せつかりました、松江ライオンズクラブ所属の永原秀治と申します。
コロナウイルスワクチンの接種が加速し、コロナ感染の終息が期待出来る一方、東京オリンピック開催での感染拡大の不安など先行きがまだまだ不透明な中、新年度が始まります。そのような状況ではありますが、大野ガバナーの「俱に楽しく、共に手を取り We Serve」の思いを支えさせていただきたいと考えております。
コロナウィルス感染が始まって1年半の間にライオンズクラブの活動も大きく制限せざるを得ない中、新しい手法の例会、アクテビティも生まれ、ライオンズクラブも時代に合わせ変革しているように感じます。そのような新しい活動をされているクラブを獅子吼やホームページにて紹介していきたいと考えております。皆様の活発な活動の情報をいただけますようご協力をお願い申し上げます。

IT委員長

大木 寿之松江葵LC今期IT委員長を拝命いたしました。宜しくお願いいたします。
昨年はIT関係アドバイザーとして活動させていただき、また複合地区では3年前からIT特別委員をさせていただいております。今までの活動の中で、特に近年ライオンズクラブを取り巻くIT環境は急速に進展し、クラブ運営をする上でIT化は避けて通れなくなってきていると実感しています。そして、クラブや地区の役員をされるためにはライオンアカウントの取得が必須となってきており、その周知啓発をしてまいりましたし、MyLCIで事務局員さんのクラブ業務担当者登録をしていただくお手伝い等をさせていただいております。
今年度は複合地区でIT・MC・情報特別委員長を拝命し、仕事量は増えると思いますが、微力ながら準地区のIT委員長と共にこれらの役を全うしていこうと思っております。
IT化推進についてお困りのことがあれば何なりとご質問ください。

YCE委員長

瀧本 和宏大島中央LC2020年度全世界コロナ禍のYEC活動は古道したくても何もできない苦しい年度でした。
その中で前委員長安木十神LCの大和委員長が6R3Zの皆様のご協力のもと合同アクティビティを成功させたことに感動を覚えた1年間でした。
本年も現状を鑑みると通常のYEC活動は停滞すると予想されます。
しかしながら我々ライオンズYECの灯をともし続けるために創意工夫し皆様のご協力を頂きながらこの1年委員長としての責務を全うしたいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

保健福祉環境保全委員長

渋谷 幹雄浜田亀山LCコロナ禍の影響で、次年度キャビネットの打合せ会も中止となり、正直保健福祉環境保全委員会の運営をどうしたものかと、思案暮れ、島根県赤十字センターのお話を聞き、大野ガバナーの桐岳禅寺を訪問し、ガバナーのお話と見事な庭園を拝見してようやく、どうにかなるかもしれないと、落ち着いた次第ですが、研修会の実施も不透明感が漂う中、「献血ゼロクラブを失くす」べく、各クラブの例会で、30分程度のセミナー開催に際し、島根県山口県の赤十字血液センターから講師を派遣いただけることとなりましたので、ぜひ献血推進に向けてのメンバーの意識高揚に役立てていただくため、クラブから直接講師派遣の依頼をお願いします。
島根県赤十字血液センター TEL0852-23-9469 担当 松田清献血推進課長
山口県赤十字血液センター TEL083-922-8001 担当 岩川弘幸献血推進課長

青少年健全育成委員長

守谷 光広安来LCこの度、青少年健全育成委員会委員長を拝命致す事となりました。本委員会活動は、昨年度より続く新型コロナウイルスの影響で、ライオンズクエストなどは相変わらず思うに任せられない状況であります。一方、皆さんもよくご存じのように、ライオンズクラブの活動年度は7月始まりで、学校の年度は4月始まりの為ずれがあります。そして、その年間行事予定は前年度2月頃にほぼ策定され、途中からの新規行事の追加は難しいと伺っております。従って当委員会が学校を巻き込んだ活動を目指す為には、ライオンズクラブの複数年度をまたがった活動を念頭に策定すべきであり、本年度はその点を踏まえてコロナにより停滞した活動の活性化に改めて取り組みたいと考えます。336-D地区各クラブメンバーの皆様におかれましては、どうか暖かいご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

アラート委員長

吉村 あとむ安来LC今年度336-D地区のアラート委員長を務めさせて頂くことになりました。正式にアラート委員会が発足して本年度は2年目の年となります。近い将来予想される自然災害発生時に現地社会福祉協議会の後方支援活動を目的としてライオンズクラブとして何が出来るかをこの一年間336複合地区全体で協議を進めて来ました。そして336複合A-D地区夫々が各県と“災害時におけるボランテイア支援に関する協定書”を先ずは締結する事が出来ました。今年度は更にその具体的な内容を詰める様にアラート委員長として努力する所存です。皆様のご支援とご協力の程お願い申し上げます。